さがみ会MembArtギャラリー 石坂和明のブース
�    <作者のひと言>
  水墨画との出会いは小学6年の時に歴史の絵巻物を水墨画で描いたのが手初め。2005年会社退職の後、あじさい大学美術科水墨画に入学、講師の戸田みどり先生に指導を受け、翌年修了後、同先生を講師とする墨友会17に入会した。その後、「墨友会17」は後継碧水会(戸田みどり講師)、さらに戸田先生退任に伴いさがみ墨彩会(松尾好高講師)と変遷したが、継続参加して現在に至っております。
     <作者のプロフィール・アート経歴>  
2007年 あじさい大学美術科水墨画修了 (講師戸田みどり先生) 2013年 「碧水会」(改称、戸田師、会長就任)、「さがみ水墨・ 日本画協会」発足、副会長就任
2007年
「墨友会17」(戸田師。現さがみ墨彩会)入会 2016年 「さがみ墨彩会」(改称、講師 松尾好高師) に所属現在に至る
2009年 墨友会17会長に就任。(2012年会長退任) 2017年 さがみ墨彩会代表及びさがみ水墨・日本画協会副会長退任

     <石坂和明の作品Ⅰ>  2011年~2022年9月  (更新日: 2022/12/28)  最近作が上段です
「龍」 F8 2023/11
「龍」 F8 2023/11
「水車」 F8 2023/11
「水車」 F8 2023/11
「ランドマークタワー」 F6 2023/11
「ランドマークタワー」
 F6 2023/11
「上高地・河童橋」 F8 2023/5
「上高地・河童橋」
 F8 2023/5


「清水寺」 F6
「清水寺」 F6
「水車」 F8
「水車」 F8
「銀杏」 F8
「銀杏」 F8
「銀山温泉」 F8
「銀山温泉」 F8
「桜ハートスポット」 F8
「桜ハートスポット」 F8
「錦帯橋」 F10
「錦帯橋」 F10
「キングプロティア」 F10
「キングプロティア」 F10
「弘前城・春Ⅱ」 F8
「弘前城・春Ⅱ」 F8

 
「弘前城・春Ⅱ」 F8
「弘前城・春Ⅰ」 F8
「ツリーホール」 F8
「ツリーホール」 F8
「上海豫園」 f8
「上海豫園」 f8
「迎賓館」 F10
「迎賓館」 F10
「たわむれ」 F6
「たわむれ」 F6


いのしし F6
いのしし F6
愛犬ラング f4
愛犬ラング f4
槍ヶ岳 f8
槍ヶ岳 f8
ランドマークタワー F6
ランドマークタワー F6
鹿沼公園 F6
鹿沼公園 F6
東日本大震災 F6
東日本大震災 F6
横浜遊園地  F10
横浜遊園地  F10
横浜開港記念館  F10
横浜開港記念館  F10
京都の桜 F8
京都の桜 F8
白鷺城  F8
白鷺城  F8
梅  F8
梅  F8
絆  F8
絆  F8
上高地 F8
上高地   F8
御柱祭  F10
御柱祭  F10
梅  F8
梅  F8
桜  F6
桜  F6
桜絵画展「佳作」 散華漂流 F8
桜絵画展「佳作」
散華漂流 F8
黒部ダム  F8
黒部ダム  F8
宮ケ瀬ダム  F8
宮ケ瀬ダム  F8
水車小屋  F8
水車小屋  F8
道祖神  F8
道祖神  F8
雨の日  F8
雨の日  F8
上高地  F8
上高地  F8
梅雨 F6
梅雨 F6
夜の千鳥ヶ淵 F8
夜の千鳥ヶ淵 F8
ランドマークタワー F8
ランドマークタワー F8
噴水とメタセコイア F8
噴水とメタセコイア F8
雪渓富士 F10
雪渓富士 F10
庭園  F6
庭園  F6
小倉橋Ⅲ  F6
小倉橋Ⅲ  F6
小倉橋Ⅱ  F6
小倉橋Ⅱ  F6
小倉橋Ⅰ  F8
小倉橋Ⅰ  F8
鮎釣り  F8
鮎釣り  F8
プラタナスの並木道 F8
プラタナスの並木道 F8
月下美人 F8
月下美人 F8
大正池  F6
大正池  F6
梅に鶯  F6
梅に鶯  F6
古民家  F8
古民家  F8
多宝塔  半切1/2
多宝塔  半切1/2
赤かぶ  F8
赤かぶ  F8
梅雨  F6
梅雨  F6
滝  半切1/
滝  半切1/
牡丹  F6
牡丹  F6
雪の湖畔  F6
雪の湖畔  F6
滝   F6
滝   F6
扇形画  水中楽園
扇形画  水中楽園
創作団扇  金魚
創作団扇  金魚
創作団扇  水中楽園
創作団扇  水中楽園

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